高木優奈がプロテストを受けない道を選んだ理由(2020年度最終プロテスト)

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高木優奈が2020年度プロテストを受けない道を選んだ理由

高木優奈さんは6度目の挑戦となった2023年の最終プロテストで合格をつかみ取りました。

初挑戦した2017年から7年目の悲願達成に親友の原英莉花さんなどゴルフ仲間はもちろん、コーチやファンなど多くの人から祝福のメッセージが届いています。

よかったな~と思いながら報道を見ていて、ちょっと気になったのが「7年目で6度目の挑戦」というところです。

プロテストは年一回開催されているので、ケガや病気などで受けなかった時があったのかもしれません。

そう思っていたところ、2020年度の最終プロテストを受けていないことが分かりました。

合格を目指して挑戦を続けていたはずなのに、なぜなんだろう?

気になったので理由についてまとめました。

  • 高木優奈が2020年度の最終プロテストを受けなかった理由
  • プロテスト合格までの経緯まとめ

渋野日向子さん、畑岡奈紗さん、原英莉花さんたちと同じ1998年度生まれの黄金世代として注目のゴルファー!

そんな彼女の波乱万丈なプロテスト挑戦についてご紹介します。

目次

高木優奈がプロテストを受けない道を選んだ理由(2020年度最終プロテスト)

高木優奈さんは2020年度のプロテストで最終プロテストまで進んでいました。

ただ、ツアー優勝か賞金シード獲得によるプロ資格の取得を目指してレギュラーツアー参戦を優先しています。

そのため、最終プロテストは受けていません。

日本の女子ゴルフレギュラーツアー(JLPGAツアー)に出場するためにはJLPGA正会員に登録して、プロ資格を取得する必要があります。

その王道ルートがプロテストの合格です。

ただ、当時のルールではツアー優勝、もしくは賞金シード獲得でもプロ資格を取得できました。(現在はルール変更によりJLPGAツアーに出場するためにはプロテスト合格が必要です)

そして、2020年度のプロテストはコロナの影響を受け、2021年3~6月に開催されています。

JLPGAツアーのシーズン序盤とぴったり時期が一致するタイミングです。

また、当時の高木優奈さんは2019年のステップ・アップ・ツアー優勝の権利と、賞金ランキング70位以内の特例処置で得たツアー予選会(QT)で43位に入り、2020-2021年度シーズンのJLPGAツアーにTP(トーナメントプロ)単年登録という形で参戦していました。

つまり、一発勝負の最終プロテストに参加して合格を目指す道と、JLPGAツアーのシーズン中に優勝かシード獲得を目指す道がある状況です。

そんな中で、彼女はプロテストを受けないで優勝かシード獲得を目指す道を選びました。

2021年度のプロテストが11月にあることなどを踏まえてギリギリまで迷って決断したそうです。

ちなみに、最終的には2021年度のメルセデスランキングは57位で、シード獲得条件の50位以内は達成できなかったようです。

高木優奈のプロテスト合格までの経緯

高木優奈さんのプロテスト合格までの経緯をまとめると下記の通りです。

2017最終プロテスト不合格
合格ライン-2に対して
最終成績は+6の53位タイ
2018最終プロテスト不合格
合格ライン-8に対して
最終成績は+8の79位タイ
2019最終プロテスト不合格
合格ライン+1に対して
最終成績は+9の55位タイ
2020最終プロテスト辞退
2021最終プロテスト不合格
合格ライン+4に対して
最終成績は+5の22位タイ
2022最終プロテスト不合格
合格ライン+3に対して
最終成績は+13の63位タイ
2023プロテスト合格
最終プロテストは
合格ライン-5に対して
最終成績は-11の4位

全て最終プロテストまで進んであと一歩が届かいという状況が続きました。

特に2021年はたった一打足りずに不合格となっていて、悔しくてつらい日々を過ごしたことが分かります。

もう受からないのではないかと自信を無くしたこともあるそうです。

大好きなゴルフを続けることが苦しくて、やめたいと思ったこともあるとお話していました。

そして、2022年11月から1カ月半の間、ゴルフから離れてトレーニングもしない日々を過ごしています。

ただ、やはりゴルフを続けたいと思い直して挑戦したプロテストで見事合格!

そういった経緯を知っているゴルフ関係者やファンから多くの祝福メッセージが届いています。

ご家族もきっと嬉しかったでしょうね。

何よりもご本人が一番喜んでいるはずです。

インタビューでは下記のように振り返っていました。

「正直初めの2回はこんなもんだろうと思っていました。ステップで優勝してからの3回目 レギュラーでシードを目指してシーズン戦ったあとの4回目 全米女子オープンに出てテストに向けてしっかり調整をして受けた5回目 もうテストは受からないと思いました」と辛かった道のりを振り返っている。

出典元:https://news.yahoo.co.jp/

高木優奈さんは経験豊富なプロゴルファーです。

2017年にアマチュア資格を返上してプロ転向後、レギュラーツアーに何度も参戦してきました。

全米女子オープンに出場するなど海外経験もお持ちです。

そのため、プロの世界の厳しさは十分理解していると思います。

ただ、プロテストに合格してからの試合は一味違った景色となるかもしれません。

新たなスタートラインに立ったといえるので、これからいい成績を残せるように頑張ってほしいと思います。

高木優奈のプロテスト合格に関するインスタ投稿

高木優奈さんのインスタでプロテスト合格に関する投稿がいくつか見つかりました。

どれも感慨深い内容ばかりなのでご紹介します。

まずはご本人の気持ち溢れる投稿が下記の通りです。

祝福メッセージだけでは足りず、お花などを送る方も多いようです。

コーチの三觜喜一さんとのラインのやり取りも投稿されていました。

本文には仲間や関係者への感謝も書かれています。

高木優奈のプロテストまとめ

  • 高木優奈は2020年度のプロテストで最終プロテストを受けなかった
  • ツアー優勝か賞金シード獲得によるプロ資格の取得を目指してレギュラーツアー参戦を優先したため
  • 最終プロテストまで進みながら一歩届かない悔しい時期を乗り越えた2023年度のプロテスト合格

今回は高木優奈さんのプロテストについてまとめました。

これまで苦労してきた経験は無駄にならないはずです。

プロ資格を得た彼女がどんなご活躍を魅せてくれるのか、応援しながら楽しみにしています。

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