女子プロゴルファーの小祝さくら（こいわいさくら）さんは結婚しているのか？
気になったのでまとめてみました。
- 小祝さくらは結婚してる？
- 彼氏や元カレは？
- 好きな男性のタイプは？
- 結婚願望はある？
渋野日向子さん、勝みなみさん、畑岡奈紗さんたちと同じ1998年度生まれの黄金世代として注目のゴルファー！
そんな彼女の恋愛事情について早速お話していきましょう。
小祝さくらは結婚してる？
小祝さくらさんは結婚していません。
現在25歳なので結婚していても不思議ではありませんが、結婚歴もなく独身です。
学生の頃から名前が知られていて、プロ転向後も確かな実力で結果を残し続けています。
1998年度生まれの黄金世代の一角としてファンも多く、インスタフォロワー数は14万人を超えるなど人気も高いですね。
まだ20代中盤なので結婚よりプロゴルファーとして競技に集中したい気持ちが強いのかもしれません。
ただ、幅広い世代から愛されているので嬉しいご報告が聞けたら多くの人から祝福してもらえるでしょう。
結婚相手となる旦那さんとどんなご縁で結ばれるのか？楽しみにしています。
小祝さくらの彼氏は誰？
小祝さくらさんに現在彼氏はいないようです。
とてもきれいでかわいい方なのでいてもおかしくないと思いましたが、そういったお話は見当たりません。
人気ゴルファーなのでイベント出演などで男性と知り合う機会も多いはずです。
ただ、なかなかいいご縁となると難しいのかもしれませんね。
もちろん恋愛より競技生活を優先させている可能性もあります。
ちなみに、天然キャラの性格でモテモテといった話が見つかりました。
確かに好きな食べ物と聞かれて「なまこ酢」と回答するなど、インタビューに答えている様子から愉快な一面が垣間見えますね。
小祝さくらの元カレは誰？
小祝さくらさんの元カレについては分かりませんでした。
何人か根も葉もない噂レベルの人は見つかりましたが、有力なお話は見当たりません。
年頃の女性らしく恋愛話は好きみたいですが、自身の恋愛に関しては真面目で慎重なタイプなのかもしれませんね。
ただ、とてもかわいい方なので学生時代なども含めたなら、これまでに彼氏がいなかったとは考えづらいです。
もちろんゴルフ漬けの毎日でそれどころではなかった可能性もありますが、わざわざお相手を公表する必要もないので、話題にしていない可能性の方が高そうです。
小祝さくらの好きな男性のタイプ
小祝さくらさんは好きな男性のタイプに「優しい人」「笑顔が素敵な人」と答えていました。
割と無難な回答なので、あまりこだわりはないのかもしれません。
ただ、プロレスファンとして知られていて、特に新日本プロレスのオカダ・カズチカさんが大好きです。
また、小祝さくらさんはBIGBANG・BTS・SEVENTEENなどK-POPファンとしても知られています。
特にBTSのテテ（V）というメンバーが大好きで推しメンと紹介していました。
オカダ・カズチカさんは男らしいかっこよさがある男性ですね。
テテさんは色気のある大人な男性という魅力を感じます。
「優しい人」「笑顔が素敵な人」というタイプとは少し違うかもしれません。
そのため、単純な顔の好みと恋人に求める要素は別に考えているんだと思います。
小祝さくらの結婚願望
小祝さくらさんは結婚願望があり、子供も欲しいとインタビューで答えていました。
具体的には下記の通りです。
「ライフプランとしては、20代で結婚をしてタイミングを見て出産、子育てとゴルフの両立は自分的に自信がないので、何か別のことをしたいかな…… 食べることが好きなのでタコ焼きやcaféなどの飲食店や、お菓子会社の開発部にお勤めする、といった仕事にも興味があります。また美容が好きなので、美容関係のお仕事にも憧れます！」と現役後のプランはまだまだ検討中の小祝プロ。
出典元：https://news.yahoo.co.jp/
目先はプロゴルファーとして頑張りながら、将来的には子供を作り家庭を築いていきたい。
ただ、何かしら仕事は続けていきたいという感じですね。
その計画通りに進むとしたら、あと数年くらいのうちに嬉しいご報告が聞けそうです。
どんな旦那さんと出会い、幸せで素敵なご家庭を築いていくのか？楽しみにしています。
小祝さくらの結婚や彼氏など恋愛噂話まとめ
- 小祝さくらは結婚していない
- 現在彼氏はいない様子だが、天然キャラでモテモテらしい
- 元カレは不明だが、とてもかわいい人なのでいなかったとは考えづらい
- 好きな男性のタイプは「優しい人」「笑顔が素敵な人」
- ただ、ファンと公言している男性のタイプは違う様子
- 結婚願望があり、子供もほしい
今回は女子プロゴルファーの小祝さくらさんの結婚や彼氏などについてご紹介しました。
とてもきれいでかわいい人なので、いい出会いがあればトントン拍子に話は進むかもしれません。
そのため、プロゴルファーとしてのご活躍に注目しながら嬉しいご報告が届く日を楽しみにしています。
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