【LDH】CLゴルフ部メンバー一覧

EXILEなどが所属する芸能事務所「LDH」のメンバーで結成された「CLゴルフ部」についてまとめました。

芸能界でゴルフを嗜む芸能人は多いです。

LDH所属のアーティストも例外ではなく、ゴルフ好きといえる人たちがたくさんいます。

そんなメンバーたちで結成されたCLゴルフ部について詳しくご紹介します。

【LDH】CLゴルフ部メンバー一覧

LDHのCLゴルフ部メンバー一覧として、2024年5月に発表された内容を元にまとめると下記の通りです。

入部予定や増減の可能性もあるそうですが、現状だと15名の名前が挙げられています。

• 山下健二郎（三代目 J SOUL BROTHERS）
• 松本利夫（EXILE）
• 小澤雄太（劇団EXILE）
• 八木将康（劇団EXILE）
• KUBO-C（DOBERMAN INFINITY）
• GS（DOBERMAN INFINITY）
• 武知海青（THE RAMPAGE）
• 深堀未来（BALLISTIK BOYZ）
• 奥田力也（BALLISTIK BOYZ）
• 砂田将宏（BALLISTIK BOYZ）
• DEEP KEISEI（DEEP/DEEP SQUAD）
• DEEP YUICHIRO（DEEP/DEEP SQUAD）
• 片寄涼太（GENERATIONS）
• 山田晃大（LIL LEAGUE）
• 遠藤翼空（KID PHENOMENON）

長年活動している大人気グループのメンバーはもちろん、これからのご活躍に期待が高まる若手メンバーまで幅広い顔ぶれが揃っている印象です。

そのうち、中心となるのはCLの動画でMCも務める「三代目 J SOUL BROTHERS」の山下健二郎さんや、LDHで一番ゴルフが上手いといわれる劇団EXILEの小澤雄太さんかもしれません。

なお、過去のCLの動画ではf5ve川本璃さんやシンガーソングライターLeola（レオラ）さんが出演していました

でも、今回は名前がなかったみたいなので、現状だと女性メンバーはいないみたいです。

【LDH】CLゴルフ部とは？

LDHのCLゴルフ部とはゴルフ好きメンバーが集まったスポーツチームです。

LDHゴルフ部と呼ばれることもあり、CLの動画コンテンツやLDHのイベントなどに出演しています。

元からある程度は知っているという人なら、たぶんこんな感じの説明で十分かもしれません。

ただ、私のようにLDH？CL？と疑問符が頭に浮かびまくっている人の場合はイマイチ、ピンとこないでしょう。

そこでイチからもう少し詳しくご紹介すると、「LDH」（エルディーエイチ）は大人気ダンス＆ボーカルグループ「EXILE」（エグザイル）などが所属する芸能事務所です。

アーティストを中心にたくさんの人が在籍していて、名前を聞いたことがあるという人も多いでしょう。

そんな「LDH」が運営していて、所属グループやメンバーたちの動画コンテンツを視聴できるサービスが「CL」（シーエル）です。

「CL」の動画コンテンツには独自企画も豊富で、その中にはLDHメンバーの中から野球好きを集めて草野球チームを結成、東京ドームで試合をすることを目指すなどのスポーツ系のコンテンツがあります。

そういった活動の一環として、2023年にゴルフ好きを集めて「LDH FULL SWING CLUB」という動画企画がスタートしました。

野球のように明確な目標があるわけではないようで、動画本数自体はそこまで多くありません。

ただ、初心者から経験者までグループの垣根を超え、LDHメンバーが集まって楽しくプレーしたりする様子を見ることができます。

その集まったメンバーたちを「LDHゴルフ部」もしくは「CLゴルフ部」と呼んでいます。

そして、CLの動画だけでなくイベントにもご出演していて、徐々に知名度が高まっている印象です。

メンバーの実力は人それぞれで、経験者だけでなく全くの初心者もいます。

そのため、LDHメンバー内のゴルフ好きであれば誰でも参加することができるみたいです。

事務所自体が大きく、在籍している人も多いので、今後もCLゴルフ部メンバーは適宜増えていくかもしれません。

いつかはゴルフコンペが開けるくらいになるかもしれないので、今後の活動を楽しみにしています。

【LDH】CLゴルフ部まとめ

今回は芸能事務所「LDH」のメンバーで結成された「CLゴルフ部」についてまとめました。

長年活動している大人気グループのメンバーや、これからのご活躍に期待が高まる若手メンバーまで幅広い顔ぶれが揃っています。

グループの垣根を越えた交流は見ているファンを楽しませてくれるだけでなく、忙しい日々を過ごすご本人たちにとっても仲を深めるいい機会です。

特にゴルフはスポーツの中でもコミュニケーションツールとして優秀なので、年が離れていても会話のきっかけになるでしょう。

LDHの中からもっとたくさんの人が参加して、色んな繋がりが増えていくともっと楽しくなるはずです。

そのため、今後の活動にも期待しています。